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Thursday, February 18, 2016




8年ぶり。↓の記事を読んで、何とはなしに思ったことをちょっとメモってみる。 「無駄? 働かないアリ、実は集団に必要働き者疲れたら働き出す 北海道大院チーム発表」(佐賀新聞2016年02月17日)より:
長谷川准教授は「一見無駄な働かないアリも、集団の長期的存続には欠かせない。人間も含め、短期的効率を求めすぎると、組織が大きなダメージを受けることがある」と指摘している。
「短期的効率を求めすぎる」と、いわゆるブラック企業になるのかなぁと。これ、サービス残業好きな日本人の気質と、はまりすぎちゃったんだろうね。上から与えられたノルマを、自分を追い込んで、全てを極限まで切り詰め、達成しようとする。起業したりとか、あるいは社内に留まるのでも、自発的に何か新しいビジネスの道を模索するようなことは苦手、というかしない。 終身雇用の正社員が一般的だった時代なら、それでもまだ良かったんだろうけど、さらに効率の良い利潤追求を目指した結果、昨今のように非正規の契約社員、派遣社員が増えてくると、もう本当に地獄の様相を呈してくる。それでもやめられない日本人…それともどこかで転換期がくるのだろうか。

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この記事へのコメント

Blogger Guy Alemann (March 8, 2016 at 7:42 PM  ) wrote:
If ants are overworked and so are the Japanese precariat, perhaps they should follow the example of how Temnothorax dealt with Protomognathus americanus: http://discovermagazine.com/2013/may/05-how-ant-slaves-overthrow-their-masters

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